年中黒い男の釣りバカ日誌

週末は釣りばっかりやっている冬でも真っ黒な男が日記を始めてみました

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太刀魚のお刺身

こんにちは。魚はなんでも生食をしてみる男、くろすけです。

今日は太刀魚の刺身について書きます。なぜ、ただの刺身を書くかというと、くろすけ自身、ウン十年の人生で、太刀魚は塩焼きにしか出来ないと信じていたからです。

あれは1年少し前、良く行く横須賀佐島漁港の魚屋に僕は来ていました。そこで生まれて初めての光景を見たのです!

店員さんが、太刀魚を3枚に下ろしている!これは衝撃でした。ただでさえ体が薄いあの太刀魚を見事に下ろしているのです。何枚も。「これ、どうやって食べるんすか?」の質問に「刺身だよ、刺身」と普通の回答をする店員さん。

くろすけは、店員さんが捨てようとしていた中骨を、「要らないならちょうだい」と言って貰って帰るのが精一杯でした。

中骨は適当な長さに切り、良く洗ってから二度揚げ。塩を振り掛けて骨せんべいとして美味しくいただきました。

それから暫くして、くろすけは太刀魚の刺身を食べる事になるのです。


ここまで書いてなんですが、くろすけは太刀魚にはあまり行きません。理由はあの淡泊な味の魚が10尾以上は要らないこと、それよりも、タチは針を外そうとすると「シャーッ」と声を出して威嚇するじゃないすか。あれが恐いんです。男の子なのに


その日は朝から子供と金沢八景にアジを釣りに行きました。午前船で帰ってくると、船宿のバケツに大量の太刀魚がいるじゃないですか。

なんでも釣れすぎたとの事。結局、アジ2尾とタチ1尾という怪しげなレートで太刀魚3尾を手に入れたのでした。


家に帰り、ふと困りました。まずはウロコとる?ということ。次にあの銀色の皮引ける?というものでした。試行錯誤のうえ出来たのが、くろすけ流太刀魚の刺身です。


1.太刀魚はまず頭を落とします。口先に牙が生えてて、これにやられると血がとまらないので、すぐに捨てちゃって下さい。

2.うろこはないのでとりません。ぬめりを取るため包丁の背中でシヤッシヤッとやるくらい。

3.背中にびっしり小骨があるので、Vの字に包丁を入れて取った後、3枚に下ろします。包丁は特に良く研いでください。刺身が無くなります。でも、家庭料理なので、身がびっしりついた骨せんべいを「うちの骨せんべい、身までついてて最高だぜ」と思えばいいことにしてます。

4.皮に鹿子状に切れ目を入れます。そして皮ごと斜めに切って刺身にします。

5.レモンを薄くスライスして、刺身とレモンを交互に挟みます。これで味がグッとしまります。

後は醤油でレモンごといただきまーす。

タチウオは塩焼きと思っている皆さん、癖になる旨さですぜ。

中骨はせんべいに。ビールのつまみにサイコーです。

今週末は一月ぶりに海に出られるかもしれないとワクワクしている、くろすけでした。
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  1. 2010/11/17(水) 19:41:44|
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